続き➀

続き➀
性別詐称犯の配信やツイート等を観察すると、性的マイノリティが自らのアイデンティティを否定せざるを得ない状況に追い込むような侮辱的軽口や態度・言動で溢れている。性的指向や性自認をネタに差別するような状況は放置すべきではない。

性別詐称犯は貧乳女子や巨乳女子に多く、現実世界で揶揄されがちな身体特性上のコンプレックスがあったり、違う性に生まれたかった等の逃避願望があるにしても、一部を除きレズビアンやバイセクシャル、FTM、性同一性障害者ではないのに性別を詐称している。

どこのSNSでも出会い系行為(売春・買春・売買春仲介)は禁止されているが、出会い(交友・交際・恋愛)は禁止されていないので、ボッチを脱却して誰かと繋がりたい・出会いたいという気持ちは尊重するが、性別詐称という手段には疑義を呈する。

同性好き詐称女子の場合
「彼氏できました」等と女子二人のツーショットをアップしホモをネタに同性愛者を侮辱しておきながら、女好きがバレると、バイだとか医師の診断が必要なFTMや性同一性障害者だと詐称し「ホモとかレズとかそんなんじゃないから勘違いしないで!」等と差別発言をする。

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