そのあといろいろ続きますが 遮断管が上がるというこ

そのあといろいろ続きますが 遮断管が上がるということに驚き

だらだらしゃべっているのでまとめてみました。また箇条書きにしたとかで文句言われそうです。

・ 電車が運行中は危険を管制室で察知して止める 手ブレーキは効きが悪い (どうやって危険を察知?)
・ 管制室で制御するブレーキはすぐ効く (意味不明)
・ 踏切の遮断管はポーンとサオを押すと上がる (そんな機能は絶対にない)
・ 彼の母親はプレスの機械で指を亡くした。総合病院に持って行ってなかったので繋いでもらえなかった。
・ 酒は飲みたくない
・ 30Km/hで跳ね飛ばされたことがある。カブに乗っていて飛ばされた。
  ヘルメット(昭栄)が半分に割れて
  珍しいからと買い取っていった。はねられたときとっさに足をついたらしい。(どこに?)
・ バイクは危ない
・ カブに乗っていてひきずられられたことがある。しかも3回。ホロトラックに引きずられたよう。
・ 助かった話が自慢話。命あってもの。
・ 自分が刺されて死んだりと一瞬先は闇だからどうなるかわからない   (それをいうなら一寸先は闇)
・ 排ガス自殺者を助けたことがある。 目張りをしてある車だったらしい。
・ くすりをたくさん飲んでも死ねない。逆に苦しむ。
・ 死にたいと思ったことはあるらしい。本当に死にたいと思う時は本当につらいらしい。


話に脈略もないし、言っていることがほとんど嘘 ひどいですね。

よくもまぁこんなに適当にしゃべることができるのですね。ある意味すごい。 しかし

ただの ぶゎぁ~~~~~~か  ですな

合掌

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