選挙がテーマの映画

選挙がテーマの映画

おはこんばんちにわ。今回私が観た映画は「決戦は日曜日」です。これは単純に面白かったですね。前回酷評したドクズな映画「総理の夫」の100倍良かったです。父親が代議士の娘が地盤を引き継いで選挙を戦うお話なのですが難しく考える事もないが天然お嬢様の宮沢りえが正論をブチかまして叩かれたり政治家の闇を垣間見て騒いだりとコメディタッチではあるがイイ線を突いたお話になってます。この2作はなぜ?こんなに差が出るのであろう。普通の感覚を持つ人と、そうでない気持ちの悪いパヨクと呼ばれる思想の持ち主が脚本を描いたのか?の違いなのだろうか。私的には「総理の夫」に感じるのは最近話題になっている熊の殺処分にクレームを言う人種とリンクしてしまいます。肌感感であり個人の感想です。乾燥と言えば最近は静電気に恐れおののく私です。まとまりありませんが「ふっ」と思ったので電車を待つホームから書きました。オチはありません。

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