「昔の仲間はきっとまだゆるしてくれないだろうな」
なんて時に、そういうのってその仲間の他界時とか直前に「あっさり」ゆるしてもらってたりする経験則
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誰かがゆるしてくれたから、自分も過去の自分をゆるす。とか、誰かのあやまちを責めないでゆるすとかっていうより。そう
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誰かをゆるすと言う活動自体、（赤の他人含め）ただただ続けていけばいいのかなぁと思いました。
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許すと赦すの話は一旦置いておいても
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究極の帳尻合わせの時を意識しての「ゆるかつ」なんだから、時間軸とか量とかは超越してるんじゃないかなと…
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ツィートにかけないので、またここに...