性別詐称犯の問題点 ショタボ(男子)カテの場合

性別詐称犯の問題点 ショタボ(男子)カテの場合

君臨している性別詐称犯が「ショタボ(女子)は過疎っててリスナー付かないし出会えないし稼げないからやめときな」等と風説を流布し、性別詐称犯が減らない対策をしている一方、ツイキャスは問題が起きた場合は配信者に全責任がありツイキャス自身は責任を回避できるよう必要に応じてカテを性別で分けたものの、同業の「ふわっち」が性別登録を必須とし登録した性別と異なるカテでの配信を排除する方向で性別詐称犯対策を開始しているのと比べ保身のみと言える。

男子は声が変わるとイケカテ等に移動してしまうため、声変わりしない性別詐称女子が長く居座れ大手として君臨し易く、思い上がりの激しい配信者に至っては男子を駆逐してまで居座ろうとする姿勢を示し、気に食わないショタボ配信者を自枠で吊し上げ引退に追い込み、おおよその住所が特定できるIPアドレス収集も公言。恐怖政治的手法を駆使し「住所もバレてるし逆らったら何されるかわからない」と思わせたうえでショタボ配信者にスカイプ通話を事実上強要、人気ショタボ配信者の声を「SE回収」等と称し事実上強制徴収し自枠利用する事態に至っている。

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