あげれる写真ないから短歌

あげれる写真ないから短歌

注いでも決して満たせぬ水の甕〈かめ〉
いっそそのヒビ割ってしまおう

空からの五年に一度のラブレター
君の強さを胸にしまって

すやすやと寝息をたてる君に触れ
七年先を生きる体よ

キャスで聞いた話をぼかして短歌にしたりします、特に私にはもうない恋の話とか。
短歌人口増やしたい…!みんな詠もうぞ
utakatanka.jp/kajin/5408

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