日本の保険会社が危ない。
くんにちわ。ビックモーター事件から読み取れる陰謀論をお伝えします。皆さんご存知ビックモーターの悪徳事情から損保ジャパンと言う裏の組織が焙り出されましたが同じ手法でネクストステージと言う中古車屋の悪行が晒されましたね。２社は損保ジャパンと言う後ろ盾の元で悪行三昧であったワケだが、かなり昔から両社の悪行はネットで囁かれていたらしい。なぜ今なのだろう。それはアメリカの大統領選で不利な状況である民主党が関係している。それはアメポチである岸田首相を使って日本の保険会社を全てアメリカ由来の外資系に乗っ取らせる計画が進行しているのだ。保険会社なんて基本「掛け捨て」の形のない商品で元金はゼロで儲けている詐欺集団なのだ。日本の保険加入率は世界でもかなり高い方らしいので、こんなチョロイシノギは無いだろう。保険を貯蓄と思っているのは日本人だけであると言われている。すぐに生命保険に手を出すのは社会的なリスクを伴うために、まずは車の保険屋から崩して行く計画である。私のダーリンはネトウヨなので「やっぱ保険は日本の会社だよな」と言うザレ事で損保ジャパンで任意保険に入っている。少なからず悪徳業社に貢献しているのだ。だが損保ジャパンが倒産してしまったら外資系の保険に入らざるおえない。バイデン率いるリベラルは日本を完全に狩場として見ているのだ。１日も早く岸田を引きづり降ろすかして日本を守らねばならない。次期大統領選までまだまだ時間がある。共和党のトランプになる前に日本が食われる。だがそんな心配をする必要はない。年内に日本は終わってしまうからだ。１１月３日に日本は今より悪くなるのだ。現在がゼロならマイナスになる。後２ヶ月弱であるが思い残す事なく一生懸命生きよう。