<第三章>[新居での暮らし]

<第三章>[新居での暮らし]
やはり大量の電子辞書に囲われた暮らしはいい物だー
だがしかし何もおこらなかった〈第三章完〉
さて、二章に行く前にある事件が起きていた。
その名もゆういち殺人事件!
ゆういちは新居で暮らしている魔王に殺されてしまったのだ...。
するとゆういちはむくっと起き上がり一言。
だがしかし、
死人にくちなし。
だがゆういちは自分の血でダイニングメッセージを書いていた。
このダイニングメッセージは誰にも気づかれることはなかった。〈ゆういち殺人事件完〉
<第四章>[魔王との別れ]
主人公「まおうさんバイバイ」
魔王「だが断る」
魔王のこの言葉で何かがはじけた...
主人公「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜魔王がぼくをいじめてくるんだぁぁ〜助けて〜」
魔王「キモイ」
主人公「ふわぁぁぁぁぁありがとうございます!」
?「おおーい朝だよー」
魔王「今日はピクニックに行く予定でしょー」
主人公「あぁ^〜」
おわり
ありがとうございましたー

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